2009/03/07
日本M&Aセンター国際会議パネラーに
昨日、日本M&Aセンター様から、衝撃のご連絡を頂く。
北京国際会議パネラーの依頼であった。
「他に適任がいらっしゃる、そういう器ではない!」と様々な理由で固辞するも、すでに決まっているようだ。
返答は、「イエス」か「はい」のどちらかしか用意されていなかった。
推察するに、どうも先発メンバーに欠員が出たようで、補欠に順番がまわってきたように感ずる。
そして、他のパネラーの先生方の名前を聞くと驚愕。
職業会計人ならば誰もが知っている、日本を代表する大御所のメンバー4名。
いつも、「考える言葉」を引用させて頂いている岩永先生もその一人。
職業会計人のカリスマ達と同じ壇上に立つことを考えると、いまから緊張してきた(苦笑)
「医療法人組織再編の成功事例につき経験談を!」というお話であった。
恥をかくことで、成長の機会にしよう。
パネラーは、私を含めて5人。
少々古くて恐縮であるが、プロポーズ大作戦の「フィーリングカップル5対5」ならば、わたくしの役割は、最後のお笑い担当であろう。
この会議の参加者の中には顔見知りの先輩や仲間も多くいる。
格好つけずに、素でいこうと思う。
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