2010/03/01
めだかの学校
先日、自創経営創始者である東川先生の講演を拝聴できる機会を頂く。
『すずめの学校』と『めだかの学校』の歌を比較して、その違いを学ぶ。
学校=会社、先生=社長、生徒=スタッフ、おゆうぎ=仕事と置き換えた場合、自創経営は『めだかの学校』を理想としている。
『めだかの学校』は外から見ると誰が社員か幹部かわからない組織で、みんなが楽しくイキイキと仕事をしているという会社のあり方、人材育成のやり方です。
(『社員がワクワクして仕事をする仕組み』東川鷹年著170ページ、引用加筆)
『すずめの学校(会社)』
チイチイパッパ チイパッパ すずめの学校(会社)の先生(社長)は
ムチを振り振り チイパッパ 生徒(スタッフ)のすずめは 輪になって
お口をそろえて チイパッパ まだまだいけない チイパッパ
もいちど一緒に チイパッパ チイチイパッパ チイパッパ
『めだかの学校(会社)』
めだかの 学校(会社)は 川の中 そっとのぞいて見てごらん
そっとのぞいて 見てごらん みんなでおゆうぎ(仕事)しているよ
めだかの学校(会社)のめだかたち だれが生徒(スタッフ)か先生(社長)か
だれが生徒(スタッフ)か先生(社長)か みんなで元気に遊んでる
めだかの学校(会社)はうれしそう 水に流れて つーいつい
水に流れて つーいつい みんながそろって つーいつい
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