2016/07/10
落語から学んだこと
税理士法人木村経営ブレーンの設立が平成26年(2014年)10月ですから、もうすぐ第二期が終了しようとしています。また、ホームページが昨年(2015年)の6月に完成し、リニューアルしてはや1年が過ぎようとしています。月日の経つのは早いというのが素直な実感です。
さて、2016年7月9日号の週刊ダイヤモンドで特集が組まれているように、落語に再び注目が集まっているようです。
私の好きな落語家は、古今亭志ん生(1890-1973年)。師匠の落語は、専ら移動中の車の中で聴いてます。師匠の本からも人生の大事なことを学びました。
①「びんぼう自慢」(酒もゴルフも全て人の角を丸くするための芸の修養)
②なめくじ艦隊(人前で話をすると、その人の生き方が出る)
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