2017/10/29
1,000日の挑戦
東京オリンピックの開会式が2020年7月24日(金)。
2017年10月28日(土)は、ちょうど「あと1,000日」。
業界の先輩は、1964年に続き、このオリンピックを生で観戦することを目標としています。
1,000日の挑戦。
私も5年日誌で2020年7月24日をイメージしようと思います。
事業発展計画書一部抜粋。以下、記述します。
3年日記をつけよう。成長の軌跡を記録し、励みにしよう!親しい人にも、必ず3年日誌を勧めている。
小説にも人生にも起承転結が必ずある。日記をつけ、読み返してみると、ストーリーが見えてくる。因果応報である。例えば、あのトラブルが「転」となり、良い結果に繋がったことがわかる。日記をつけないと決して知りえないことである。
3年は、1095日。
95日を休んでも、3年後後の目標をもつこと。3年後は必ず来る。必然である。すぐ効果が出ることなら誰だってやる。ところが3年後にしか効果が出ないとなると皆やらない。皆がやらないからこそ、やった者と、やらない者とでは大きな差がつく。その努力が素晴らしい。褒美として自信がつく。
この記事へのコメントを書く